手づくりのあかり 熟練の職人技でつくられています。

金物

真鍮製の露地行燈、壁掛け行燈は、真鍮板に、専用の刃物で溝を入れることから始まりますが、出来上がった時に折り目が美しい直角が出せる様になるまで、数年はかかるといわれます。まさに職人技が光る作業です。

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